光男の家〜四畳半〜

お久しぶりです。ライトマンです。

画像は本文とは全く関係無い僕の友人。カツラ被って気持ち悪かったので許可なく載せます。
でも実は奄美(大熊)出身、福岡で活動するレゲエのレコード回しサンです。画像は気持ち悪いけど素晴らしいプレイヤーです。



↓こから本文



これだけ放置しまくって久々のblogがオッパイの話なんですけどよろしいでしょうか？
まぁ貴方がいくらＰＣの画面に向かって「やめてぇ!!」と叫んだ所で、哀しいかな僕の耳には届かない。
よって続けさせて頂きます。


僕はblogで何度か
「男なんてどうせオッパイの大きい娘が好きなんでしょ!?」
とトチ狂った考えの女性に対してＮＯを唱えて来ました。

個人的な話で恐縮ですが僕はこれまでに女性を

パイオツがカイデーか否か、で判断した事はありません。もっと言えば足が道端ジェシカ風かどうかでも判断した事はない。


パイオツがカイデーか、もしくはチャイチーか

フットがゴン太(ごんぶと)か、道端アンジェリカを彷彿とさせるか

そんなのは些細な事だ。


何も僕は
「大事なのはココだよ」(自らの左胸(ハート)をコブシでトントンと叩きつつ)
とかいう気持ち悪い言葉を吐きたい訳じゃない。

そして、あくまでも僕は全世界の男性を代表して発言してはいません。
中には「道端カレン以下のスタイルを有する女性とは交わりを持たない!!」
そう断言する男性もいらっしゃる事でしょう。
涙が出る程に哀しい話です。


【そのコンプレックスまでもが愛おしい】

貴方に対してそこまでの境地に達する事が出来る人間。例えそれがフェチ故にであっても良いじゃないか！それこそがピッタリフィットしてるって事さ!!



忘れないで欲しい。オッパイに貴方が付いているのでは無い。貴方にオッパイが付いているのだ。
貴方が悩むそれは、本当の意味で貴方を愛している人にとっては、明日の夕飯を何にするか悩む程度の些細なものでしか無いのだ。

恐れる必要は何もない。そんな人に出会う事がこそが、【幸せ】ってモノなのかもしれない。







あとがき

オッパイオッパイ(^q^)